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Tags : 福祉

農業従事者の生活支援(2)

農業従事者の生活支援について、令和4年3月定例市議会にて質問をしました。 前編に続き、答弁の続きをまとめた後編です。 (3)生活保護の申請先 【質問】 相談窓口の案内について、案内先は暮らしサポート成田がよいか本庁がよいか、および案内方法を教えてください。 【回答】 生活保護の申請は、社会福祉課が相談窓口です。 (4)生活保護費の予算 【質問】 生活扶助費の予算額は市の意向で増やせるものか、教えてください。 【回答】 生活保護費は、法律に基づき支出が義務づけられている経費であるため、仮に予算が不足した際には国及び県を含めて予算の増額措置をして支給することになります。 (5)民生委員児童委員の発掘 【質問】 民生委員の発掘・育成についての打ち手を教えてください。 【回答】 民生委員児童委員の負担軽減を図るため、敬老祝金の支給方法の変更などを行ってきました。本年12月に控える一斉改選に備えては、区長・自治会長の皆様から推薦いただく時期を5月から1月に前倒し、候補者の人選を進めていただいております。

農業従事者の生活支援(1)

米価暴落などにより、小規模農家は経営が成り立っていません。固定資産税等を考慮すると、収支がマイナスになっているケースもあります。かつ、農業就業者の平均年齢は70歳前後と予想され、働けない人が多数です。 このような農業従事者の生活支援について、令話4年3月定例市議会にて、計5点を質問しました。 2回に分けて、答弁の内容をお伝えします。 (1)生活保護の適用 【質問】 高齢の農業従事者は生活保護の対象になるのでしょうか 【回答】 生活に困窮されている方へのセーフティネットとして、生活保護が挙げられますが、住宅や農地などの不動産や預貯金などがある場合は適用が難しいと考えます。生活保護の相談の際は、生活状況や心情などをよく理解し、丁寧に対応してまいります。 (2)最低生活費の目安 【質問】 最低生活費について、農村部に古い一戸建てを所有している65歳単身者の場合の月額目安を教えてください。 【回答】 成田市の場合、持ち家に住んでいる65歳単身世帯の最低生活費は約66,000円です。

高齢の農業従事者が抱える問題

米価暴落などにより、小規模の農家では経営が成り立っていません。農業収入は数十万円、農地バンク事業による利用権収入の場合は十数万円程度の不動産賃料にとどまります。固定資産税等を考慮すると、収支がマイナスになる状況です。また、農業従事者の平均年齢は67歳であり、働けない人が多数です。 民生委員の方が生活保護支援の相談を促すと、自宅や農地の処分が必要なのか等さまざまな不安を抱えていることがわかりました。 憲法では国民に最低限度の生活を保障すると定めています。高齢の農業従事者が抱える問題を理解し、手をさしのべることが必要であると考えております。

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