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中郷・東和泉区を騒音防止移転対象地域に

航空機騒音に苦しみ続ける20戸の小さな集落が取り残されています。 今回の更なる機能強化に伴い成毛区を含む12地区549戸が新たに移転対象となりました。 既に地区設定を受けている隣接区の芦田区・西和泉区に加えて目の前の成毛区が移転対象となり、将来は陸の孤島と化して地域コミュニティーの崩壊が予想されます。 30万回から50万回と更に増す便利さの陰に、更に苦しみを増す市民がいます。 二つの滑走路の狭間で、その将来を憂い、数百年も住んでいる土地を離れる決意をしました。 彼らの子孫のためにも是非、希望を実現したいものです。

中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償(3)

2月25日に開催された定例市議会において質問した、中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償についての計4点の質問のうち、3・4点目です。 3)国・千葉県・成田国際空港株式会社とは別に、成田市独自で実行できること 【質問1】 東和泉区は、A・B両滑走路に挟まれ、もっとも狭い位置で双方から騒音被害も受けています。また、近接する芦田区及び西和泉区において今後移転が進めば、東和泉区は20世帯がぽつりと残る小さな集落として「陸の孤島」状態となり、地域コミュニティの崩壊も危惧されます。全戸が移転を希望している東和泉区のこのような状況を、市はどのようにとらえているのかお聞かせください。 【回答】 東和泉区がA・B両滑走路から航空機騒音の影響を受ける区域であることは認識しております。一方で、東和泉区のように集落全体が移転対象となっていない区や、同一集落内でも一部が移転対象とならない区が存在しているため、法律の趣旨などに配慮する必要があり、慎重に対応すべきものと考えております。 【質問2】 成田市空港周辺対策の事業基金や交付金を活用し、市独自の施策として東和泉区の移転を推進することについて、市の見解をお聞かせください。 【回答】 空港周辺対策事業基金は、空港周辺の土地利用を円滑に推進するために設置されたものであり、今後の基金の活用は有効な対策を検討してまいりたいと考えております。空港周辺対策交付金の用途は空港会社の交付規定により明確に定められているため、自治体独自の移転対策に充当することは困難であると認識しております。

中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償(2)

2月25日に開催された定例市議会において、1つ目の質問として、中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償について尋ねました。 移転補償に関する計4点の質問のうち、2点目がこちらです。 2)新たに成毛区が全戸移転の対象となった理由 【質問】 成田空港の更なる機能強化に伴う騒特法の告示により、東和泉区に近接する成毛区が、新たに全戸移転の対象となりました。東和泉区と位置的にほとんど変わらない成毛区が、なぜ全戸移転の対象となったのか、その理由をお伺いします。 【回答】 令和2年4月の騒特法の告示により、成毛区を含む12地区において防止特別地区が拡大され、549戸が新たに移転対象となりました。昨今の人口減少や高齢化により、地域行事など集落における活動が区単位で行われている実情に基づき、地区設定の範囲が拡大されたことにより、成毛区は全戸移転の対象となりました。

中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償(1)

2月25日に開催された、令和4年3月定例市議会において、2つの質問をしました。 1つめの質問は、中郷・東和泉区の航空騒音による移転補償についてです。 この移転補償については計4点質問しています。 質問ごとに分けて、3回に渡って記載していきます。 1)騒特法の移転対象区域から東和泉区が除外された理由 【質問】 東和泉区に近接する芦田区及び西和泉区は、騒特法により、移転対象区域に指定されましたが、東和泉区は移転対象になりませんでした。防止特別地区は、これまで計3回変更されてきましたが、東和泉区は今も移転対象区域となっておりません。西和泉区と東和泉区は、かつて1つの村であり、後も共同して地区の行事を行ってきました。このような経緯がありながら、東和泉区が騒特法の移転対象区域から除外され続けてきたことについて、市の見解をお伺いします。 【回答】 移転対象区域である防止特別地区は、航空機騒音の影響が66デシベル以上であり、集落の一体性に配慮して定められる地区です。防止特別地区はこれまでに計3回の手続きを受けて拡大されてきましたが、東和泉区は基準となる66デシベルにならなかったため、設定なされていません。住宅の建築に一定の規制をかける騒特法の趣旨から、むやみにその範囲を拡大しないこととされているため、集落の希望や事情により防止特別地区を設定することは法の趣旨を逸脱するものと考えています。

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